2022年度開講予定科目です。(2022.4.現在) 授業詳細はシラバスをご参照ください。
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プログラム名 | 実施時期 | 内容・規模 | 方法 |
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Global Health and Nursing II_a | 2022年11月から2023年3月 | 1. 自己紹介および自国紹介 2. 医療に関する制度、文化の比較 3. 健康課題および医療系教育に関するトピックを選択 4. 3に関しての交流と話し合いから学びの共有 |
非同期 |
Education through art | T4-T5 | 美術について、または、美術による学習について、日本美術を通して学習する | 非同期 |
社会科の専門的基盤(地理学)・ Social Studies Education (地誌学概論) |
T4-5 (10~12月) |
T4-5の教育学部専門科目「地誌学概論」において、非同期型のオンライン授業を実施する。 第1時:COIL全体のガイダンス。第2時:自己紹介の動画を作成・投稿し合う。第3時:両国の文化を紹介・比較し、質問し合う動画を作成・投稿する。第4時:前時の動画における質問に回答し、議論を深め合う動画を作成・投稿する。第5~6時:お互いに相手国の社会科授業ビデオを見て、共通点と相違点を話し合う。 第7時:しおり課題の原案を日本語で作成する。 ※しおり課題:現代社会が抱える課題について、ビジュアルを用いて端的に要約した内容を表面に、その詳細な解説を裏面に記したしおりを作成する。地球的課題の整理・理解・表現と、その教育現場における活用を念頭に置く。 第8時:しおり課題の原案を英語で作成し、日米の学生間で共有する。 第9時:しおり課題の内容について議論する。COIL終了後の12月中旬以降は、COIL授業の成果を踏まえつつ、アメリカの公民権運動とアラバマ州の役割、21世紀における諸課題の変化等について講義・討論する。 | 非同期 |
グローバルイシュー論 | T4 | グローバルな課題解決への日米のローカル・コミュニティーどうしの協力について議論し、日米共同チームでプレゼンテーションを作成する。 | 同期(一部)・非同期 |
マンガの翻訳と受容 | T4 (COIL実施回は2022年10月下旬、11月上旬中に授業2回分) |
日本マンガの翻訳版における翻訳上の問題(日本の文化、食べ物、イベント、マンガ特有の表現など)について、翻訳版受容者かつ日本語オリジナル版を読む・理解できる能力もあるアラバマ大の日本語を学習している学生目線からコメントをもらい、それと千葉大生との間で意見交換を行い、翻訳の手法とその評価について考察する。 | 非同期 |
ポピュラーカルチャー論 | T5 (COIL実施回は2023年1月中に授業1回分) |
日米で比較対象になるような現代ポップカルチャーを対象とし、日本マンガの翻訳版を比較をテーマとして取り上げる予定。 | 非同期 |
日本・アジア文化交流史 | T4 (2022年10月、11月ごろ予定) |
ムードルを利用して、PPT資料を上げ、それへの意見や感想を提出させる | 非同期 |
国際教養学研修プログラム:中東政治と日米関係 | T6集中 | 日米それぞれの対中東政策の違いや相互の影響について議論し、よりよい関係のあり方について日米合同チームのプレゼンテーションを作成する。 | 同期・非同期 |
国際通信社と広報外交 International News Agency and Public Diploamcy |
未定 | 国際通信社と各国政府の広報外交の関連を念頭に、AP Collectionの日本関連の記録の分析を行い、日米共同チームでプレゼンテーションを作成する。 | 同期・非同期 |
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プログラム名 | 実施時期 | 内容・規模 | 方法 |
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Global Health and Nursing II_b | T3, T6 (2022年11月~2023年3月) |
1. 自己紹介および自国紹介 2. 医療に関する制度、文化の比較 3. 健康課題および医療系教育に関するトピックを選択 4. 3に関しての交流と話し合いから学びの共有 |
非同期 |
国際交流論(b) | T4-T5 (COIL実施時期は、2022年10月下旬から11月中旬と、2023年1月中旬から下旬を予定) |
原則として、Moodleおよび英語版Moodleを通して授業を実施する。千葉大学の履修学生は、全員が個人およびグループで、シンシナティ学生向けの、英語+日本語による映像・画像・PowerPoint等のコンテンツを制作する。 コンテンツの提供後は、Web上での英語+日本語によるディスカッション等の交流を行う。ただし、時差等の関係で、同時刻の双方向型ディスカッションは行わない予定である。 交流時期は、10月下旬から11月中旬と、年明けの1月中旬から下旬を予定しているが、変更の可能性もあり。 |
非同期 |
実践デザイン演習B | T5 (12月~1月) |
1. 授業の概要およびシンシナティ大学の授業の説明(withシンシナティ大学Online) 2. 調査・分析・プレゼンテーション 3. 問題点の洗い出し 4. デザイン目標の設定(withシンシナティ大学Online) 5. スケッチ・アイデア出し 6. プロトタイプ作成及びプレゼンテーション準備 7. プレゼンテーション及び講評(withシンシナティ大学Online) |
同期 |
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プログラム名 | 実施時期 | 内容・規模 | 方法 | Data Visualization | T4-5 Nov 2022 / Feb 2023 |
The project will be based in 3 stages. Preliminary research class (individual research and exploration): Oct - Nov 2022 Joint research workshop (in japan if possible): Nov - Dec 2022 Research conclusion and discussion and final presentation (in New York if possible): Feb 2023 |
同期・非同期 |
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Disaster Preparedness | T1-2 | 本科目は、様々な惨事について知り、災害の影響を減らすためにデザインと技術がどのような役割を果たせるかを学ぶものである。第1タームは災害に備えるためのプロモーション、動機づけを中心に学び、第2タームは日本人及び外国人に向けた新しい製品、サービス、訓練の創出について考える。 | 非同期 |
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プログラム名 | 実施時期 | 内容・規模 | 方法 |
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日本語と英語で学ぶ宗教 | T2 | Iは、週2回のオンデマンド型授業である。月曜5限は、アメリカの大学のオンライン教材を千葉大学向けにアレンジした教材を使い、世界の仏教について英語で学ぶ。木曜5限は、日本の宗教に関する教養レベルの知識を、主に英語で概説的に学ぶ。 IIは、週1回の同時双方向型授業である。Iのオムニバス担当教員が、IIに順番で登壇する。受講生は、Iの疑問や論点を整理して持ち寄り、教員に直接英語で質問する。また、日米の学生同士が英語で議論を深める。IIはI(過去の同一授業を含む)の受講生のみ履修可とする。 |
I:非同期 II:同期 |
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プログラム名 | 実施時期 | 内容・規模 | 方法 |
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Professional Studies at the National Museum of Japanese History I, II, III, IV | 未定 | 国立歴史民俗博物館の展示を理解し、歴史教育における博物館の役割を学んだ上で日米共同チームで自国史の歴史展示について議論する。 | 同期・非同期 |