知識集約型社会を支える人材育成事業 インテンシブ・イシュー教育プログラムのモデル展開

多様なディシプリンのスキルに触れる
課題先行で考える集約的な学び

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世界に学び世界に貢献する
「課題解決型人材の育成」
を目指します

本事業では、「世界に冠たる千葉大学」(千葉大学ビジョン)で示した、世界に学び世界に貢献する人材の育成(Global Education)にて「課題解決型人材の育成」を目指します。具体的には、学士課程において、特定の専攻分野を通じて課題を設定して探究するとともに、視野を広げるために他分野の知見にも積極的に触れ幅広い教養を身につけます。その上でひとつのディシプリンにとらわれず、現代的課題(イシュー)を中心にさまざまなディシプリンの組み合わせを主体的に実践できる人材の育成を考えています。つまりトランスディシプリナリな観点を涵養し、課題先行の思考を深めることができる人材育成をめざしています。

セルフデザインギャップターム ポータルサイト

3年次のセルフデザインギャップタームの詳細や最新の情報は、下記ポータルサイトをご覧ください。
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千葉大学国際教養学部の歩み

国際教養学部新カリキュラム II-BEAT